集団心理に騙されず、自分の心配をしよう。

本音と建前。正論を言うと変人扱い、嫌われる日本。
今日は記事をよりわかりやすく例えるために、芸能ニュースを引用して例をあげます。
例えば個人的にはSTAP細胞の小保方さんや、ベッキーの件は既にいじめの範囲内だと思っています。
小保方さんもベッキーを擁護する訳ではありませんし、確かに小保方さんもベッキーも悪いかもしれません。
しかし小保方さんとベッキーが過ちを犯したことで、私達に何か迷惑がかかりましたか?
小保方さんであれば理研の方に迷惑をかけたかもしれませんし、ベッキーであれば嫁や周囲に迷惑をかけたかもしれません。
しかし私達は何の関係もない第三者なのに、とやかく言うのは可笑しいと思うのです。
そういうのは遅くとも中学生くらいまでに終わらせることであって、何を人の心配や揚げ足を取っているのかが不思議でなりません。

集団心理

大衆の力は時に凄まじい力を発揮します。

これは同調現象という集団心理でも証明されており、アメリカ合衆国の心理学者スタンレー・ミルグラムが行った、人数と数が及ぼす影響についての有名な実験がある。
サクラを街頭に立たせ、何もない空を眺めている場合に何人の通行人が同じように空を見上げるか、というものである。
サクラが1人の場合には、4%と極少数の人が空を見上げるものの、ほとんどの人が通り過ぎて行く。サクラを5人に増やした場合には20%に増え、サクラを15人に増やした場合には45%の人が立ち止まって見上げるという実験結果がある。
サクラの人数が増えるほど、立ち止まったり見上げたりする通行人の数や立ち止まる滞在時間が増加した。
この実験から、同調現象の働きによって、個人が集団行動へ誘引され、行動感染を起こすということがわかる。
(引用;同調現象)

もしも小保方さんとベッキーを援護する意見の数の方が多ければ、おそらく可哀想という国民の意見に変わったことだろう。
私は誰もが過ちを犯してしまったり、間違えることはあると思うし、この先自分もそうならないという保証はどこにもないと思っている。
明日誤って事故で誰かを轢いてしまい、自分も犯罪者となってしまう可能性もあるし、不倫なんて有り得ないと思っていても現在お付き合いしている人が、自分が知らないだけでもしかしたら既婚者かもしれない。
人々は、人のことよりも自分の心配をもっとすべきだ。
人々はこうやって社会やメディアに洗脳されてしまっていると感じてしまう。
人のことより、もっと自分に費やす時間を増やすべきで、上手く行かないと嘆く人は、自分のことより人のことを考えている時間の方が圧倒的に多い。
今一緒に他人のことを議題にして話しているその友人や知人は、貴方がもしも何かの間違いで小保方さんやベッキーのようにバッシングされる立場となった時、なんと言うだろうか?
そして逆に貴方が小保方さんやベッキーの立場だとしたら、どう想い、何を感じるだろうか?
個人的にはこれは大人のいじめだと思ってならない。

引き寄せの法則では、自分の秘めた心に非常に集中しなくてはその威力を発揮することができない。
日頃から集団心理に騙されず、自分の心にだけ集中する力をつけよう。

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